こんなお悩みありませんか?
- 障がい者雇用が難しく、 法定雇用率がクリアできない
- 障がい者の採用コストや生産性をどうにかしたい
- 障がい者の受け入れ環境がなかなか整備できない
- 障がい者の雇用に関する知識やノウハウがない
- 障がい者が定着せず、離職につながってしまう
- 現在他社と契約しているが、 月々の費用が高い
法定雇用率を
達成できない場合、
このようなリスクや
ペナルティがあります。
ファーマーズマーケットは
法廷雇用率の達成はもちろん、
日本が直面する農業の課題にも
一石を投じることができる
企業参加型
農福連携施設の
運営を
行っています。
ファーマーズマーケットの
障がい者雇用支援
4つの強み
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01
実績16年 障がい者雇用への
理解とノウハウ当社は16年にわたり、障がい者雇用の支援を行ってきました。多くの企業様が「どう雇用すればいいか分からない」「定着が難しい」と悩んでいます。法定雇用率の達成には、何よりも障がい者への理解が不可欠です。豊富な知識と実績を基に、企業様の不安に寄り添い、法令に則った障がい者雇用を実現します。
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02
初期費用、設備投資費0円
障がい者の方を農作業に従事させる雇用も増えていますが、障がい者の雇用にあたり「ビニールハウスの用意が必要だったり、初期費用が高くて困っている」と企業様からご相談をいただく機会が増えています。弊社では自社ですべての設備を保有しているため、そのような初期費用は一切かかりません。
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03
実際に収穫から販売まで行う
「食べる社会貢献」弊社では障がいを持った方の「農業従事者」としての自立を促します。四季を制御する独自の技術によって通年栽培を可能にし、実際に障がい者が生産した野菜を販売し、その収益を還元するなど「食べる社会貢献」を事業モデルとしています。農業従事者の減少や休耕農地増加の問題等、日本の食糧問題への貢献にもつながります。社会的意義も高く、また、雇用生産性が高いことが特徴です。
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04
定着率95%、最長勤続年数16年
職場環境や作業マニュアル・ジョブメニューの整備により、障がい者も無理なく農業に従事できる仕組みを独自に構築しています。これによって障がい者の定着率が向上し、雇用コストの削減や法定雇用率の遵守が可能となっています。企業にとっても働く障がい者にとっても「持続可能であること」が重要であると考えています。百聞は一見にしかず。ぜひ農場を見学にいらしてください。
FLOW
障がい者雇用と就業の流れ
人材採用から御社の職域としての農業運営の安定化をサポートいたします。
ファーマーズマーケットでは採用前に2週間程度の実習を行い、社会人としての農業従事者への適正を確認したうえで企業様へご紹介します。
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STEP1
農場見学
まずはぜひ農場の様子を見学に来てみてください。
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STEP2
農場実習
実際に障がい者の方に農場で作業をしてもらいます。
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STEP3
振り返り
経験豊富な担当が企業様へご紹介可能か判断します
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STEP4
企業面接
企業様にご紹介します。面接支援なども承ります。
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STEP5
採用
最速で3週間で採用可能。まずはご相談ください。
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1年目
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2年目以降
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農業研修
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農業請負
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自社農場